まろやん blog

最新サービスについて書いたり、職場あるあるな悩みについて書いてます。

《14》【Googleがゲーム業界に参入】スタディア〜新しいゲーム環境〜【スタディア】

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

検索サービスで有名なGoogleが今回ゲーム業界にも参入したと言うニュースを聞いたので調べてみました。

 

サービス名「Stadia」

このサービスが発表されたのはサンフランシスコで開催された

ゲーム開発者向けイベント「GDC2019(ゲーム/デベロッパーズ/カンファレンス)」

で発表されました。

youtu.be

 

Googleが発表したStadiaの主なサービス内容を

ざっくりまとめるなら3つ、

 

①ネット経由でゲームを楽しめる

②専用コントローラーの登場

③新しいゲーム環境

 

 

今のゲーム機はハードに依存しています。

したいゲームがあってもそのハード機器を持っていないことには

プレイすることすら出来ません。

 

今回、このStadiaと言うサービスのコンセプトは

「"No boxes.No downloads."」

(ハード不要、ダウンロード不要)

ハード機器に頼らないゲーム環境の提供です。 



■ネット経由で楽しめる理由

Stadiaのハード機器に頼らないゲーム環境と言うのは

様々なメリットがあります。

・ゲームのダウンロード、アップデートがない

・ゲーム処理による重みがない

・動画投稿がすぐできる

 

高価なゲーム機器、またはPCなど、ゲームをするには高いお金を払って

ソフトを読み込む機械を買わないとプレイが出来ませんでした。

しかし、その「機器がなくてもプレイできる」というサービスのシステムなのですが、

実は以前から存在していました。

 

「ゲームストリーミング」

この言葉に聞き覚えはないでしょうか?

このシステムの特徴は

クラウド上でデータの処理を行い、その結果をプレイヤーに反映させる

つまりは

「データ読み込みの時間がない」

簡単にいうならそういうことです。

 

今回はGoogleが自社のサーバーを利用すると言うことで

従来のゲームストリーミングサービスとはデータ処理の規模が違います。

f:id:mayoibito_0315:20190321043849p:plain

Google’s STADIA Event In 12 Minutes - YouTube

これまではゲームをプレイする側でソフトのダウンロードやアップデートなどを行ってきましたが、Googleが自社サーバーでデータ処理を行うようになることで

 

プレイする側はしたい時にすぐゲームを始められ、読み込みなどで時間がかかることもないのでストレスなくゲームできる環境が出来上がるのです。

 

こちらのサイトにどんなゲーム環境になるか詳しく載っているのですが

少し読むだけでもその凄まじさが伝わります。

www.gizmodo.jp

対応ハードウェアがとても多い

f:id:mayoibito_0315:20190321043525j:plain

ソフトに応じたハードを買わなくても、元々持っていたパソコンやタブレットを

Googleを経由することでゲームを遊ぶことが出来ます。

 

リンクを踏めば数秒で起動できるし、家から出かける時に手持ちのタブレットでもプレイしたい時などもすぐ移行することができるのです。

 

 


■専用コントローラー

「Stadia Controller」登場

 

f:id:mayoibito_0315:20190321044639p:plain

 

元々持っているゲームコントローラーやマウスも利用できます。

この専用コントローラーはWifi接続で使用することが出来るみたいです。

また、Wifiを通じてGoogleのサーバーを経由するので、コントローラーのラグもほとんど無くプレイできるそうです。

 


■新しいゲーム環境

専用コントローラーを利用することで新たに

ゲーム環境が追加されるみたいです。

①YouTubeとの連携

②Crowed play

③State Share

 

一体どんな機能なのか順に説明していきます。

 

YouTubeとの連携

f:id:mayoibito_0315:20190321050038p:plain

「YouTube ゲーム」といえば、プレイ動画や対戦動画ですよね

 

「Stadia Controller」には押すことで「YouTube」に連携してくれるボタンが付いてます。

このシェアボタンを押すことで「高画質高クオリティ」の動画を撮ることができます。

スペックとしては「4K HDR 60FPS」

つまり

 

4K=高解像度

HDR=明るさの幅が広い

60FPS=カクつかず、ヌルヌル動く

 

こういった性能の動画が撮れるのです。

 

今後「プレイ動画を撮りたいでも機材が無い」といった層の人たちでも動画を撮ることが可能になる為、世界中のゲーム投稿動画が増えていくんじゃないかと予想できます。

 

 

Crowd play

この機能は配信してるゲームに「飛び入り参加出来る機能」です。

 

ゲームの配信動画を見て、

「この人と対戦してみたい」

「この人と一緒にプレイしてみたい

 

そういったプレイスタイルが今後可能になるということです。

 

「配信中のゲームに飛び入り参加出来る」ということはリアルタイムで一緒に動画に自分のプレイが映るということにもなります。

 

つまり

「自分の腕前をいろんな人に見てもらえる」

ということにもなります。

 

今、ゲームも「eスポーツ」という分野で活躍しています。

もしかしたら腕次第ではオファーがかかるかもしれません。

 

自分でプレイ動画を出さなくても、

配信動画で一緒にプレイすることで腕前を見ることが出来る、

こういった場が出来ることはゲームだけでなく、

いろんな分野でも応用できそうですよね

 

State share

この機能は端的に言うなら

「データの共有化」

 

ゲームはプレイしたらセーブしますよね?

そのセーブしたデータを「いろんな人が利用することが可能になる」ということです。

 

投稿動画を見るとこう思ったことはないですか?

「この場面、自分ならこう乗り越えるな」

「こういったほうがクリア早いでしょ」

などなど

 

こういった状況をセーブデータをリンクすることで

そのリンクを踏んだ人がそのセーブした場所で

同じ状況からプレイすることが可能になる

そういった機能です。

 

プロブロガーのイケハヤ氏もこの「Stadia」に付いて動画を投稿されていたので

動画のほうがわかりやすいといった方はこちらにリンクを貼っておきます。

www.youtube.com

 

 


まとめ

プレイ環境が変わるだけじゃなくて、「お金がなくてゲームをたくさんプレイできない」といった人たちも遊ぶことが出来る状態になる。

 

これはGoogleの利用ユーザーが増えるだけじゃなくて、「eスポーツ」の発展にも繋がるんじゃないか、と個人的に思います。

 

ゲームが好きな人は絶対やるべきですね

料金の支払い方もそうですが、誰もが利用しやすいサービスだと思うので

そんな高額に設定されるとも思えませんし。

 

私も実装されたらやってみるつもりです。


今回はここまでです

読んでいただきありがとうございました

今後もよろしくお願いします

 

では